☆でらハワイ☆ 〜ハワイと諸々〜

2017年8月より、ハワイにて生活することになりましたあきひろです。ハワイで経験したことや見つけたものなどなど、いろいろと紹介していこうと思います。

ハワイを安く楽しむ方法

こんにちは。ハワイに住んで1年半のあきひろです。
ハワイに来ると食事やアクティビティ、オプショナルツアーと
お金がかかることがいっぱい。
そんな中で、安く楽しむ過ごし方をご案内致します。

1.ビーチに行く

当たり前のように思いますが、より長く生活するにつれて、これが一番安く贅沢な過ごし方だと思います。島にはいくつもビーチがありますが、どのビーチにも個性があるとわかります。もし柔らかく細かい砂のビーチがお好みでしたらカイルアビーチやワイマナロビーチに行くといいでしょう。大きな波が見たければ、冬のノースショアに行くのをおすすめします。ワイワイとした賑やかなビーチでしたら、ほとんどのホテルから徒歩で行くことができるワイキキビーチで十分です。

 

2.ハイキングに行く

最近はハイキングに行くのが趣味になっています。
マノアの滝であればバスで行くこともできます。ダイヤモンドヘッドは定番ですね。もし車があれば、マカプウ岬やピルボックストレイルなどもおすすめです。足腰に自身がある方はココヘッドに挑戦してみるのはいかがでしょうか。

3.パールハーバーアリゾナメモリアルを訪問する

ワイキキから離れますが、パールハーバーアリゾナメモリアルは入場無料です。大きなカバンは持ち込み禁止です。もし入場する際にカバンがある場合は有料で預け入れが必要ですので、もし安く済ませたい場合は大きなカバンは持っていかないようにしましょう。

4.金曜日、ワイキキビーチで花火を楽しむ

毎週金曜日、ヒルトンハワイアンビレッジにて花火が打ち上げられます。時間は夜7:45もしくは8:00(時期により時間が変わります。)
ワイキキビーチに出れば十分見ることができます。もちろん、ヒルトンハワイアンビレッジに宿泊していなくても見ることができます。

5.シュノーケリングをする

わざわざオプショナルツアー等に申し込まなくても、ABCストアなどで安いシュノーケリングセットが売っています。ワイキキの浅瀬でも十分魚を見ることができます。

6.サンセットを見る

ハワイに来たらサンセットは外せません。個人的なおすすめサンセットポイントはシェラトンワイキキホテルから見るサンセット。時間になると多くの人がプールサイドへ出てサンセットを見ています。

7.インターナショナルマーケットプレイスを散歩

インターナショナルマーケットプレイスはショッピングモールですが、お金を使わずにも十分楽しむことができます。ホノルルクッキーカンパニーでは無料で試食ができますし、Aesopにはハンドクリームやボディークリームの無料サンプルがあります。

8.レナーズでマラサダを楽しむ

ピンクの看板で有名なレナーズ。ここはお店に行くだけでインスタ映えします。マラサダ1つ2ドル以内なので、お金が無くても1個は買ってみて、ハワイスイーツを楽しんでインスタにアップしてみてください。

9.カピオラニ公園でダイヤモンドヘッドを満喫

写真でよく見るダイヤモンドヘッドが一番大きく見える場所はカピオラニ公園です。入場は無料です。写真スポットがいくつもあるので探してみてください。

10.ロイヤルハワイアンホテルを探検

「ピンクパレス」で有名なロイヤルハワイアンホテルは宿泊していなくても入ることができます。ハワイで初めてできたホテルは建物自体が芸術品。どこで写真をとっても背景がピンクになるからインスタ映え間違いなし。

11.チャイナタウンを訪問

ちょっと危ないハワイに興味があれば、ぜひチャイナタウンへ行ってみてください。貴重品はできるだけ持っていかないようにしましょう。

12.ポリネシアン文化をショーから学ぶ

ワイキキには無料で見れるショーがいくつかあります。インターナショナルマーケットプレイスやロイヤルハワイアンセンターでは無料でショーが行われています。

13.ドール農園でパイナップルに囲まれる

ドール農園はショップと農園の入り口だけであれば無料で入ることができます。もしちょっとお金に余裕があればパイナップルソフトクリームをぜひ。(電車や迷路はもちろん有料です)

14.モアナサーフライダーホテルを探検

ロイヤルハワイアンホテルが「ピンク」なのに対し、モアナサーフライダーホテルは「白」。ここも建物自体が芸術作品。メインエントランスから入ってそのまま2階へ上がると、歴史的な品の展示がいくつもあります。

15.アウラニでミッキー、ミニーに会う

アウラニホテルはディズニーではありますが、入るだけであればお金は不要です。ホテル内ではキャラクターミートがあり、キャラクターに会うことができます。ただし、キャラクターと写真を撮るのは宿泊者に限られます。
(写真撮影にはカードキーもしくはカードキーを提示して腕に巻かれるバンドが必要です。)